緩衝材

緩衝材について

緩衝材は梱包した段ボールの中などに入れて、衝撃を和らげて中身の物を保護する役割を担います。
一般的に使用されるプチプチにも遮光性を備えたものや、保温性・保冷性のあるものなど様々な種類のものがあります。お客様のご要望に合わせたものをご注文いただけます。

緩衝材の種類

・気泡緩衝材  ・バラ緩衝材  ・ウレタン

商品一覧

気泡緩衝材(エアパック・エアーキャップ)

2枚のポリエチレンフィルムの間に空気を入れて熱シールした物です。引越用・緩衝材・断熱用として様々に使用できる。
対比表はこちら

ブルーボード BB

柔軟性に富む「高発泡ポリエチレンシート」を採用しており、すき間を埋めて衝撃吸収、荷崩れ防止に最適です。

ウレタン(軟質ウレタンフォーム・硬質ウレタンフォーム)

軟質ウレタンフォームは、その素材の特長並び加工の多様性によって緩衝材としても使用されています。また硬質ウレタンフォームは、その優れた断熱性を生かして使われます。
ウレタンには、1メートル×2メートルの原反(厚みは希望により)と、それのカット品があります。

バラ緩衝材

■アスパックサラサラ
ポリスチレンを原料として製造されたパフ状緩衝材です。流動性があり、簡単装置(ホッパー)を利用することで省力化できます。

ご依頼をお考えの方、まずはお問い合わせください!